第11回日本スピリチュアルケア学会学術大会

2018年度第11回学術大会のご案内

2018年度第11回学術大会大会長 藤井 義博
(本学会理事、藤女子大学教授)


 昨年夏、「科学と美とスピリチュアリティ~ベストケアを目指して~」を大会テーマに、2018年9月29日(土)、30日(日)の二日間、札幌の藤女子大学において第11回学術大会を開催します。
  本学術大会は、2010年度第3回学術大会以来二度目の札幌での開催です。今回は、本学会の次の10年の最初の学術大会であることから、そのテーマは、故日野原重明先生の第1回学術大会のテーマ「スピリチュアルケアにおける科学とアート」を踏まえました。そしてここでは人間の学術(科学とアート)の母体である大自然及びひとりひとりのいのちの輝きを美と表現するとともに、このようなスピリチュアリティの意図を展開するスピリチュアルケアが多様な臨床現場に受け入れられ、そして疾病を持つ人や障がい者の方から見たベストケアが展開されることを期待しています。
 大会テーマの精神に沿ったプログラムの準備も進んでいます。小生による大会長講演「医学とスピリチュアリティ」、名和豊春 北海道大学総長による特別講演「ロボットと倫理」、そして2つのシンポジウムも予定しています。シンポジウム1「科学、アート、スピリチュアリティ」は、櫻井義秀 北海道大学教授の司会・進行により、高齢多死社会において多くの方が対応を迫られる認知症の方に対するケア、あるいは学校や社会が対応しなくてはならない障がい者や疾病を持つ人へのケアなどを通して、科学的根拠に基づいたスピリチュアルケアの可能性をとりあげます。そしてシンポジウム2「ベストケアを目指して―臨床現場へのひろがり」では、本学会監事の柏木哲夫 淀川キリスト教病院理事長を座長に迎え、スピリチュアルケアの具体的なアプローチなど、緩和領域、医療コーディネーターの立場から、そして音楽療法など多様な臨床現場での展開をとりあげます。さらに本学会理事のカール・ベッカー 京都大学教授による市民公開講座「日本人とスピリチュアリティ」も予定しています。
 たくさんの方々のお越しをお待ちしています。そして北海道の大自然も満喫して頂きたいと思います。

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募集要項

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募集要項のページが開きますので、内容を確認してください。
  • 一般演題
    2018/05/07 10:00:00 ~ 2018/07/15 23:59:00
  • 参加
    2018/05/07 10:00:00 ~ 2018/08/19 23:59:00
  • 宿泊
    2018/05/07 10:00:00 ~ 2018/08/19 23:59:00

お知らせ(News&Topic)

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